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宝くじが当ったら

私がかつてサラリーマンだった頃、休憩時間の同僚達の話に耳を傾けていると、
「宝くじが当ったら・・・」
という話をよく聞くことがありました。
もちろんそんな私も何度か宝くじを買ったこともあり、僅かながら当りを得たこともあります。
でも毎回赤字なので買うのを止めてしまいました。
さて皆さんは宝くじが当ったらどうしますか?
「家のローンを払う」
「高級車を買う」
「豪邸を建てる」
「海外旅行に出かける」
「高級料理を食べ歩く」
「貯金をする」
などなど・・・
皆さんはそれぞれどのように使うかを思い描くと思います。
もちろん私もそうでした。
「あれを買って、それにお金を使って、・・・・・」
でも今ならどうかと考えれば、その当選金をどのように増やす事が出来るかを考えると思います。
たとえば100万円当ったとしたら、その100万円を何時までにどれだけ増やす事が出来るのかを考えます。
これを商売の元手として考えても、投資資金と考えても同じです。
基本的に100万円をどのようにして増やす事が出来るかです。
確かに宝くじの当選金などあぶく銭ですので、普段出来ない事や欲しい物に使うこともできます。
でもそれは今の生活が永遠に続くという前提があって始めて成立することなのです。
貯蓄という考えも悪くはありませんが、増やすという意味では今の時代は極僅かになります。
もし手元の10円や100円を、1円でも増やす事が出来るのであれば、それは金額が大きくなっても有効になります。
もしあなたが起業を考えているのであれば、お金を増やすというメカニズムについて十分学ぶ必要があるのです。
「悪銭身につかず」
とのことわざにもあるように、宝くじの当選金をあっという間に使い果たしてしまう話はよく聞くことです。
それは自分自身がお金を増やす準備が出来ていない証拠になります。
起業を考えるのであれば、まず1円でも増やす事が出来る仕組みを学んでください。
こんな時代でも、過去最高の利益を達成している企業もたくさんあるのですから・・・
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消費者の視点

私達の周りにはお店がたくさんあります。
ショッピングセンターなどを見渡せば、ついつい財布の紐が緩みます。
テレビをつけても様々なCMやテレビショッピングが放送されて、見ているうちに欲しくなる事もあります。
雑誌を見てもたくさんの広告が出ていますし、PCや携帯のWebショップもたくさんあります。
いたるところに広告が氾濫しているといえるかもしれません。
さて皆さんはそのような中から物を買うとき、どのような判断基準でそこのお店から物を買っているのでしょう?
いろいろなお店が同じものを扱う場合、価格を比較して買う場合もあるでしょう。
そこでしか手に入りにくいものもあるでしょう。
衝動的に買ってしまう事もあるでしょう。
さてこの購買する時の視点ですが、これが売る側になると忘れられてしまう場合が意外と多いのです。
消費者が財布の紐を緩めている動機が何なのかを無視している場合が多いのです。
どんなにWebデザインが素敵なホームページであろうと関係ありません。
どうしてもその商品が欲しいと思わせる動機が必要なのです。
もちろん安売りに走るのは簡単ですが、そんな事で大手に対抗しても絶対敵わないのです。
もし自分が物を買うとき、どうしてそこの店を選ぶのか?なぜその商品が欲しいと思ったのか?
その理由が衝動的理由でも関係ありません。
衝動的に欲しいと思わせた理由は何なのか?
消費者として財布の紐を緩める理由、そのことを忘れてはいけません。
ヒントは周囲にたくさん溢れているのですから・・・
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お金に対する罪悪感

多くの人にとって成功というのは、経済的な成功のことを意味していると思います。
つまり全ては「お金」です。
経済的成功者を勝ち組、そして経済的成功を収める事が出来ない者を負け組みとしたのは記憶に新しいところです。
もちろんお金が全てではないですが、誰でも少ないよりは多いほうがいいに決まっています。
衣食住に掛かる費用も、健康を維持する為の費用も、気合と根性だけで解決できる物ではありません。
そこにはお金が必要になるのです。
実際、私の親や親戚、友人などもよく
・「給料が全然上がらない。」
・「ローンの返済がまだまだある。」
・「とにかくお金持ちになりたい。」
などと言っていたりするので、普通の人は自然体でお金に対する執着をそれなりに持っているんだろうと思います。
こんなことを言っている私も例外なくそうです。
私が独立して起業をした理由も、億万長者になってやるという想いからでした。
しかし同時に、私も含めて多くの人がお金に対する罪悪感を持っているのです。
これは一見矛盾するような考え方ですが事実です。
たとえば価値あるものや情報、質の高いサービスを高い値段で提供するのは美しくないと。
これはどこの店も同じように、セールや特売を目にすることになじんでいるのも理由かもしれません。
安く提供されることが当たり前と思っているのです。
もちろん、消費者の出費を抑える意味ではありがたい考えなのですが、このようなセールスが主体ではなかった時代、つまり物が少なく高価な時代であっても、それなりに豊かさを満喫していたはずです。
また「儲ける」ということに対して、後ろめたい気持ちを持っているのも事実です。
よく○○で荒稼ぎとか、テレビや映画に出てくる金持ちのイメージが悪者だったりとか、いかにも金儲けをしている人達のイメージが悪く映るのも目にします。
また日本社会の場合、お客様は神様という暗黙の決まり事があるらしく、お金を払う側が一方的に偉いのだという考え方があるのかもしれません。
特にサラリーマンなどで、直接自分の給料がどのように生み出されているのか見る機会が少ないと、どうしてもそのような感覚に疎くなりやすいかもしれません。
お金というと何か特別に感じますが、簡単に言えば物々交換と変わりが無いのです。
ただ物の場合、人によっては不必要なものもありますので、その交渉をスムーズに行う為に現金があるだけなのです。
私も最初、とてもお金に対して後ろめたい気持ちを持っていました。
自分が食べていける分さえ稼ぐことができればそれでよいと思っていたのです。
でも今はその考え方が誤りであるといえます。
わらしべ長者の話なら皆さんよくご存知の事でしょう。
しかしあの話の重要なところは、需要に対して適切な供給があったからこそ成立しているのです。
たとえばブランド品などとても高額な価格を設定しています。
確かに品質もよくアフターケアも万全です。
でも実際その製品の原価比率で見ればとても高価なはずです。
スーパーで売られている安売りの特売品でも、ブランド品に引けをとらない品質のものもあります。
しかしブランド品はそのブランド名という強力な需要があるため、高額でも売ることが出来るのです。
お金に対しては皆さんそれぞれ様々なイメージがあるかもしれませんが、もしあなたが世の中のために役立ちたいと考えるのであれば、たくさん稼ぐ事は必要条件なのです。
食べていくだけで必死な状態では、とてもじゃないですが他人を心配しているところではありません。
もし豊であれば、それだけ多くの税金も払うことになりますので、社会貢献度は非常に大きくなります。
また高額商品を自由にたくさん買うことも出来、それは自分が満足するだけではなく、それに関わる多くの人など社会に対しても貢献出来るのです。
広告業界の甘い罠
新聞の折り込みチラシや雑誌の広告、いたるところで様々な広告を目にすることが多いと思います。
これはよく聞く話ですが、広告を出す側と広告を作る側とでは、大きな考え方の違いがあるのです。
広告を出す側の考えとしては、商品をたくさん売りたい、或いはお店にたくさんお客さんを呼び込みたいという考えを元に広告を出します。
そこで広告のプロに製作を依頼すると思います。
そしてプロに頼んだのだから一安心。
出来上がった広告を見ても、綺麗でかっこよく、見た目も申し分ありません。
そしていざ広告の配布・・・・・・・・・
朝から注文の電話が鳴り止まないのかと心配していたのに、お客さんが行列をしているのではないかと心配していたのに、さっぱり普段とは変わらず・・・
そこで広告代理店に
「さっぱりお客さんが入らない・・・」
と愚痴をこぼすはずです。
しかし広告代理店側は、
「一度や二度ではダメですよ。」
「もっとたくさん配布しなければ・・・」
結果、費用対効果は広告費のわりに売上が上がらないという事に・・・
これはなぜかといえば、広告代理店側からすれば、何度でも繰り返し広告を出してもらいたいのです。
それに依頼主が喜んでもらえる見栄えのいいデザインを提供出来ればいいのです。
商品が売れるとか、お客さんが多く来てくれるとか、広告の反応率をあげようとかは関係ありません。
ここが販売者側、或いは広告製作会社側が、自分達はプロであると意識しているからです。
もちろんそれが悪いのではありません。
ただ広告を見るお客さんは、消費者のプロである事を忘れているのです。
問題はいかにしてお客さんがその商品を欲しいと思うか、そして財布を開かすことが出来るかが重要なのです。
消費者はカッコいい広告が見たいのではありません。
財布を開かせる広告を見たいのです。
これから起業する方も、この事は常に念頭に入れていてください。
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はじめてのとき

何事をするにもはじめてのときというのがあります。
たとえばスーパーへコーラを買いに行けば、大体どのあたりに置いてあって、どのような形の製品であるかはわかっていますので、すんなり探して買うことが出来ます。
しかし聞いた事も無い、見た事もないような調味料を買いに出かければ、それがどの辺りにあるのか?、どのような色や形をしているのか?いろいろ想像しながら探すはずです。
もちろんコーラを買うときに比べたら、それこそ何倍も時間が掛かってしまいます。
まだそれで見つけることができればいいのですが、場合によっては探し出す事が出来ずに戻ってくる事もあります。
はじめてのときは誰でも同じ経験をするはずです。
そのうち繰り返し行う事により、すんなりとこなす事ができるようになるのです。
たとえばあなたが経営者だとして、お店がはじめてのお客さんに対して厳しくは無いでしょうか?
ホームページでどこに行ったらいいか解らないという事になっていないでしょうか?
常連のお客さんもはじめてのときは戸惑ったはずです。
そこで敷居を高くしてしまうと、その後常連客にはなってくれません。
扱っている物がマニア向けであるとか、誰もが必要とする物であるかは関係ありません。
あなたのサイトやお店を訪れた人が、何処へ行けば欲しい物があるか見つけやすくなければなりません。
このような事は業界の常識というのは、初めての方には通用しないのですから・・・
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